先日、息子の初めての運動会でした。自分の運動会以来なので約20年ぶり。久しぶりやなーと呑気にしていたのに、いざ前日になると緊張してきました。「とうとう明日か!」お迎えに行くといつもと違う園庭を見てドキドキしだしたのです。
もちろん1歳の息子は何もわかっていません。「今日のリハーサルでお兄さんお姉さんに笑顔を振りまいてました」連絡帳にはそう書いてました。まあ、そんな息子だから大丈夫だろうと思いました。
当日の朝。いつもと違う園庭の様子に息子は固まっていました。大きな音楽。知らない大人が大勢。近くにはお友達もいない。夫にピッタリくっついたまま辺りを警戒していました。そうか、運動会って知らない大勢の人からの視線を浴びるイベントなんだ、って気づきました。
固まっていた息子も時間が経つにつれ、その場の空気に慣れてきたようでした。夫と一緒に園庭で準備運動をし、そのまま競技に入りました。なんと、トップバッター。抱っこせずに夫と手を繋いで歩いてました。観客席からの「かわいー」にもニコッと反応。おお、やるやん。
そのあとはくら寿司に行きました。たまご、納豆をペロリと完食。うどんは半分以上食べ、大満足のご様子でした。「みんなで食べれて嬉しいねぇ。」義母と夫と私と息子。みんなでお腹いっぱい食べました。
帰りにユニクロ、西松屋で秋冬服を調達。「これとこれ、どっちが良いかな?」義母もノリノリでした。帰宅したのは17時。朝から盛りだくさんな一日でした。あー楽しかった。お金なくなったし、お腹はちきれそうやし、めちゃくちゃ眠いししんどいけど。楽しい一日やったな。
「運動会の後、くら寿司行ってたよなー」20年後、夫と二人で話しているのかな。「うどん、めっちゃ食べてたよな」そう言って笑っているのかも。新調したパジャマを着て眠る息子は、またお兄さんになっていました。
そんな私の日常を本にしました。「自分に帰る途中」何気ない日々を綴ってます。