MENU

料理苦手な私がストウブを買って変わったこと

料理は苦手ですが、一歳息子のために食事を作らなければいけません。和光堂さんのベビーフードも重宝していますが、毎日三食すべて和光堂さんなのもちょっと罪悪感があったり。夫と私の食事も考えないとですし、献立を考えるのが億劫になります。

離乳食の初期はくたくた食材でしたが、一歳になれば歯茎で噛める硬さであればいいようです。作る工程そんなに変わらないのに、食材の硬さでなぜがハードルは低くなりました。それでも面倒臭さは変わりませんが。

実は妊娠中にストウブという鍋を購入していました。あの重たいやつです。でもストウブは重たいからか、私の調理へのハードルをさらに低くしてくれました。「ちゃんとした料理を作らねばならない」から解放してくれたんです。もっと早くから使っておけばよかったと思いました。

目次

野菜、入れるだけ

ストウブの良さは色々ありますが、私にとっての一番の理由は「ちゃんとしないと!」を解放させてくれたことです。料理作ることに謎につきまとう「手の込んだ美味しい料理」という概念。あれを一掃させてくれたことです。

一歳の息子に作る料理は、料理と呼べるほどのものではありません。カボチャ、とうもろこしなどを入れるだけですから。「本当にそれだけ?」と思われるかもしれません。補足すると、「鍋にアルミホイルを敷く。そこに野菜を入れてちょっと水入れて蓋しめる。」以上です。ね、簡単そうでしょ?

息子は蒸しただけのカボチャを目の色を変えて食べます。手は止まりません。私はカボチャを買って、鍋に入れただけ。こんなに楽なことってあるんですね。お菓子と違って野菜だから大量に食べてもいいでしょう。好きなら飽きるまで食べとけ。母目線です。

とうもろこしも同様です。上下2本ずつしかない歯で一生懸命食べています。もちろん、大人の私が食べても美味しいです。うちの息子の味覚がおかしいのではなく、ちゃんと野菜本来の旨味が凝縮されてる感じです。調味料なしで大人も美味しく食べられるはずです。

入れただけ、だから平常心

自分が作ると「大人にはいいけど…」と不案になりますよね。特に初めてのメニューをあげるときは「塩入れすぎたかな」など不安になることもあります。でもストウブは野菜オンリーなのでその辺りの心配はありません。料理って意外と心配事のほうが負担になっているんだなと思いました。

うちの息子はなんでも食べるタイプですが、偏食のお子様の場合でも「にんじんが嫌いなのね」とフラットに野菜と接しれると思います。私が作った渾身のにんじん料理を食べなかった日には、心身共にえぐられますが、にんじんが嫌いなら「あなたは嫌いなのね。でも食べてね」ぐらいの温度感でいけます。ちなみに、にんじんもストウブに入れるとかなり美味しくなります。

床に投げても、落としても、食べなくても平常心。…というのは言い過ぎかもしれませんが「ハイハイ。これ食べとき」と次の一手を提案することぐらいはできます。その後の片付けの大変さは変わりませんが。

楽しいかも、錯覚で日々過ごせる

これは私のように「料理苦手かも」な方に向けた記事です。なので料理好きな方からすると「もっとこんな活用方法あるのに」と思われるかもしれません。でも、私はこれで料理への概念が変わったんです。「これなら、私もできるかも」って。

私が下手くそで作った料理よりも、息子はストウブに入れただけの野菜を好んで食べます。和光堂さんのグラタンも同じくらいよく食べます。「そうよね美味しいよね。母さんも久しぶりのサイゼリア美味しいもん」そんな距離感でやっています。

何よりも母親である私が、楽しそうに台所におり、そんなにイライラせず食卓にいたら、息子にとってそれほどいいことはないでしょう。「今日も楽しかった気がする〜」と晩ごはんを食べれたらいいのです。きっと、暮らしってそんなもん。

ちなみに、すぐに使わなくても「ストウブで何作ろうかな」と妄想する時間も好きです。そんな時間があると、野菜を入れる作業もさらに楽しくなります。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次