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息子は保育園でのびのび育っています

保育園に通い出して3ヶ月が経ちました。一歳になったばかりの息子は周りの環境にも慣れたようで、ほぼ毎日楽しそうに通っています。先生との会話や連絡帳を見て「こんなことができるようになったんだ」と嬉しく思う日々です。今回はそんな息子のエピソードをまとめました。

目次

【指差し】物全てに名前があることを認識したよう

最近はなんでも指差しします。「あれは電気だね」「ワンワンの絵があるね」「イスだね」目に入るもの全てに名前があることが楽しいのか、何でもかんでも指を刺して名前を聞いてきます。まだ言葉は発しませんが「そうなんですね」と妙にわかるような顔をして聞いています。特”電気”など日常よく目にするものは何度も聞かれるので「そうそう、電気でしたね」と納得するような表情を見せることもしばしば。

また、「マンマ」や「アンアンアン」を言えば、ごはんが用意されることやアンパンマンのおもちゃを持ってきてくれることも認識したようです。でも時々「マンマ」が「ママ」に聞こえる時もあり、私がなんでも返事をしていると「マンマ」はその時の自分を受け入れてくれる魔法の言葉と認識しているような節もあります。ごはんはもちろん、抱っこも絵本の読み聞かせもします。いずれ言葉を理解するだろうから、それまでは魔法の言葉にしておこうと思っています。

家に帰って晩ごはんは私と二人のことが多いです。その日にあったことを私がほぼ独り言のように話しますが、それを黙って聞いてくれています。ただ返事がないので私も途中から無言になります。二人で黙々とごはんを食べている静かな食卓をこっそり楽しんでいます。

【お辞儀】どうぞと物を渡してくれる

首をコクっと前に倒す動作が見られました。連絡帳には「物を渡す時にお辞儀をするようになりました」と書かれてあり、それが彼なりのお辞儀と知りました。ウンと頷くような超早いお辞儀。それでも丁寧に両手でおもちゃを差し出してくれるので「どうも、ありがとう」と私も両手で受け取るようになりました。そうすると彼はとても満足そうです。ニコニコ笑顔で何度もお辞儀をしてくれます。そのせいか、おもちゃは一向に渡してくれず持ち去ることもしばしばありますが。

食事の際にお茶を飲み終えると、空のコップを両手で添えお辞儀混みで返してくれます。「とても美味しゅうございました」と言わんばかりの表情。「良かったです。ではこちらを食べましょう」と次におかずが入ったお皿を渡すと「母よ、これではありません」と言わんばかりの強い拒否反応もありますが。丁寧なのかなんなのか。面白い食卓です。

周りをよく見ているのか、食べ終わった後の食器を重ねることもするようになりました。私がしていることをじっと見て観察しているようです。少し前はおむつを変えた後に一枚おしりふきを取って床を拭く、私の動作の真似もしていました。丁寧な動作を無意識でできるのか、母の新しい試練が始まったように感じています。

【距離感】おもちゃで一人遊び

家にいると私の不在で泣いてしまいますが、保育園だと周りのお友達と同じおもちゃで遊ぶこともあるようです。先日先生から聞いたお話だと、木のボールが落ちるおもちゃを向かい合って遊んでいたら、おもちゃに隠れながら突然いないいないばあをお友達とし出したそうです。…良かった。それを聞いて安心しました。どうやらそのお友達も同じ7月生まれとのこと。同じ月齢だと同じ遊びができるのですね。

先日は連絡帳に「一人でおもちゃで遊んでいたら別のお友達がサッと取って遊び出しました。あれ?と手元になくなったことに気が付き、その子のところまで取りに行きさらに離れたところで満足そうに遊んでいました」と書いてありました。これを読んで「逞しく育っているな」と驚きましたが、普段から別のお友達が遊んでいるおもちゃを欲しそうにじっと見ているのを知っていたので、逆の立場になった時の彼なりの対処法も知れて面白かったです。

また、距離をとるところも息子らしいなと思いました。実は母である私も、人との距離は気にするタイプでして。物理的な距離も感情的な距離も、ある程度離れることは大事だよね、と共感した出来事でした。

【参観日】保育園での過ごし方を知る

先日初めての参観日がありました。0歳児クラスの参観日って何をするんだろう、と不思議でした。忙しい土曜日にお休みをいただくこともあり行くかどうか悩みましたが、結果行って良かったです。

支援センターに息子と行くときは「他の子どもたちに迷惑かけないかな」と内心ヒヤヒヤしていますが、保育園は彼らのテリトリーなので単純に居心地が良かったです。「あなたたちは日頃そのように遊んでいるんですね」ほぼ放置させていただき、日頃の息子を見ることができました。また先生から頂いた一日のスケジュールという紙。その中にはクラスメイトたちがお利口に”朝の会”や”お昼ご飯”や”お昼寝”をしている写真付きのもので、「ここの教室で一緒に学んで過ごしているんだ」とその場にいる私の胸が熱くなるような時間でした。本当に行って良かったです。

写真の中の息子は笑顔でした。靴を履いて園庭を立っている息子。朝の会でみんなと一緒に座っている息子。おやつを配膳されて先生たちとテーブルを囲っている息子。お友達と並んで寝ている息子。息子たちと一緒に遊んで学んでいるお友達。みんなそれぞれ愛おしく、みんなが順調に大きく育つようにと願った一日でした。

【まとめ】保育園に感謝!

毎日の連絡帳でも十分に感謝をしていましたが、参観日で改めて大感謝しました。息子は家族以外にも安心できる場所を見つけそこで毎日何かしらを学んでいます。はじめの指差し、お辞儀、人との距離感など何もかもです。もちろん月齢もあるでしょうが、私が自宅保育をしていたとしたら同じように社会性を教えてあげられたか疑問です。

保育園で頑張っている分、家で二人っきりになれば存分に甘やかしています。できる限り抱っこもしますし、遊びにも付き合います。夫がいれば単純に半分になりますが、息子の中で「母に甘えたいモード」が発動すればその都度対応しているつもりです。でもこうして心の負荷が少なく過ごせているのも、週の半分以上は保育園で過ごしてもらい、私の心の余裕も十分にあるからです。今は週2日勤務。理想は、今後これも見直していきたいと思っています。

とはいえ、現状の暮らしもほぼ満足しています。できればこの暮らしが続くと大変ありがたいです。一歳になった保育園もこれから楽しんでもらえたら嬉しいな、と息子を送り出しています。

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